by 沼田まほかる
初めてこの著者の本を読んでみた。
ホラーミステリーと言いつつ
ハラハラドキドキ感は東野さんほどではなく、
つまらんなーと思ってたが、
読み終わったあとには
東野さんにはない、満足感ってゆうか、感動、切なさとかが残りました。
すごくいい話だった。
文彦に惚れた(笑)
おすすめです。
続いて、
何気読んだことがなかった伊坂幸太郎の
重力ピエロを読んでみます。
本って、現実逃避できるから好きです(∵)
でも新書ばっか買ってるとお金なくなるから
ブックオフでも行こうかなって思います。
最近はなんか、考えなきゃいけないことが多い。
杏の名前の由来。
姉が優。YOU。あなた。
妹が愛。I。わたし
間の杏は、You and I あなたとあたし
で、ANDです。
いつでも人と人の間にいる私。
気づけばいつも
自分はわからない。
人と人のことを考えてた。
知らない間に、気疲れしてる。
嫌いじゃないんだけどね。
名前は気に入ってる。
だけど、
杏も杏でありたい。
どこで自分を出せばいいか、
どうやって人を頼るのかとか、
どうしたら楽になれるかとかがわかんない。
今はとりあえず、いっぱいいっぱいです。
だから、本を読むのが好き。
PR